- 無能で思想的にもゆがみまくっている危険人物の老人を重要ポストにつけ、いまだ活き活きとのさばらせている自民党は滅ぶべき。
自民党の下村博文政調会長は11日の記者会見で、憲法改正の是非を問う国民投票の利便性を公職選挙法とそろえる国民投票法改正案を今国会で成立させる必要性を強調した。「ぜひ、今国会で与野党協力のもとに通していただきたいとお願いしている」と述べた。
祝1年10か月。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2019年4月29日
2年が迫ってきました。
その場の雰囲気で嘘をつき騙すことで有名な加計学園からの裏献金問題の下村博文さん。
選挙が終わったら丁寧にお答えしますと述べた選挙で歴史的大敗し、その後まーだ説明がまだありません。
下村さん、憲法改正論議より先にやることやろ pic.twitter.com/HVkFrm3JzM