萩生田文科相、教育基本法を熟読して頂けないでしょうか?
— Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) October 25, 2019
「第四条 すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。」https://t.co/kNF8waNQ19 https://t.co/FbSUGuxmdX
萩生田氏のこの発言は、断じて許せません。大臣失格です。
— 原口 一博 (@kharaguchi) October 25, 2019
教育は、全ての人に等しく与えられなければなりません。国民の教育を受ける権利を定めた憲法26条や教育の機会均等を定めた教育基本法第3条にも明確に反する発言です。この人物に我が国の教育行政を担わせてはなりません。即刻辞任を求めます。 https://t.co/VlofTewGhV
萩生田の「身の丈」発言に、いまの政治の全てが詰まっていると思う。
— クリエネ(萩生田文科相と河村市長は脅迫行為に便乗するな) (@morecleanenergy) October 26, 2019
安倍内閣が六年以上かけてやってきたことは、
・特定の業者の優遇 (ここではベネッセ)
・格差の拡大 すなわち
金持ちは優遇し、貧乏人は見捨てる
(ここでは都市の裕福な家庭と、地方の貧しい家庭)
安倍政治の真髄。
文科相という立場の人間が憲法無視のこうした発言を平気でし始めた。民主主義の手続きを踏んで一議員となっただけの彼が、議員の立場もわきまえず主権のある側の私たちを勝手な条件で線引きしたということ。このままいけばこんなソフトな表現で済むわけがない。安倍政権には絶対に改憲させてはいけない https://t.co/SxJC7WqAvk
— 岩槻優佑 (@yuu_iwatsuki) October 26, 2019