Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

身の丈の先にあるもの

  • 教育格差を導入して、人の選別を図ろうという意図は明確。一部、上級者が国を動かし、下々は大人しくそれに従うのが理想なのだろう。それが「身の丈」という本音になってポロリとこぼれた。萩生田光一さん、どうしようもない愚か者だよ。
  • 面白いのは、到底、上級者になり得ないような、頭の悪い、何事も満足にできない、政治家くらいしかやることがない半端物たちが、率先してそれを進めているということだ。彼らはそれを実践することで、国が強くなると信じている。過去の夢を追っている。
  • 時計の針は戻らないし、未来を向いていないと、国は滅びる。