- 教育格差を導入して、人の選別を図ろうという意図は明確。一部、上級者が国を動かし、下々は大人しくそれに従うのが理想なのだろう。それが「身の丈」という本音になってポロリとこぼれた。萩生田光一さん、どうしようもない愚か者だよ。
- 面白いのは、到底、上級者になり得ないような、頭の悪い、何事も満足にできない、政治家くらいしかやることがない半端物たちが、率先してそれを進めているということだ。彼らはそれを実践することで、国が強くなると信じている。過去の夢を追っている。
- 時計の針は戻らないし、未来を向いていないと、国は滅びる。
今の政府は、何を考えてこんな誰も得しない事をするんだろと訝しく思っていたんだが、それは俺の見立てが甘かったんだな。ズバリ、本邦社会における階層階級の固定化が狙いなんだな。どんなことがあっても離れない約25%程度いる現政権の岩盤支持者たちの権益とそこで合致するんだな。 https://t.co/a1NS4B812d
— ガイチ (@gaitifuji) October 25, 2019
萩生田文科大臣の発言は、マジで子供の未来を奪う発言なんですよ。どんな家庭に生まれ、どのような環境で育てられるかは、子供たちが選んだわけじゃない。そういった種々の条件を、たった一言「身の丈に合った」で済ませろと言ってるんだ。国の教育を司るトップの人間が言っていいことじゃない。
— 華凛 (@IDRO320) October 25, 2019