これは政府が誰に向けて政治をしているかポロっと漏らした言葉。
— ono hiroshi (@hiroshimilano) October 25, 2019
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都市在住の裕福な家庭が有利な「大学入学共通テスト」への批判、萩生田文科相が「身の丈にあった勝負をすればいい」と切り捨てhttps://t.co/TVgGhqO95u
金のない人間は「身の丈に合わせればいい」という萩生田理論に従って入試の段階から経済格差が容認されれば、能力はあるが財力はない受験生はスタートラインから弾かれるという、学問において最も忌避すべき事態が常態化するようになる。税で動きながら格差を押し付ける文科省はまさに害悪ではないか。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) October 25, 2019
ある意味、辞めた経産大臣よりも、この愚かな文科大臣のほうが国民にとっては遥かに有害である。辞めさせる方法はないものか https://t.co/Ui0pbBEkd5
— 山口二郎 (@260yamaguchi) October 25, 2019
「身の丈に合った」→「分相応な」→「与えられた規矩からはみ出さない範囲で」→「分際を守って」→「貧乏人は貧乏人らしく、田舎者は田舎者らしく」→「せいぜい身を縮めて生きろ」ってことかな、要約すれば。要約になってないけど。 https://t.co/apdVRnXSU5
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) October 25, 2019