萩生田文科大臣の「身の丈に合った受験を」発言は、経済格差による教育格差の容認。ここでの「身の丈」とは「本人の努力」ではなく「出身家庭の財力」を意味する。「教育の機会均等」を定めた教育基本法にも違反する問題発言である。
— 大内裕和 (@ouchi_h) October 24, 2019
「身の丈に合った」→「分相応な」→「与えられた規矩からはみ出さない範囲で」→「分際を守って」→「貧乏人は貧乏人らしく、田舎者は田舎者らしく」→「せいぜい身を縮めて生きろ」ってことかな、要約すれば。要約になってないけど。 https://t.co/apdVRnXSU5
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) October 25, 2019