- 国内では信者に囲まれ、意気軒昂だが、一歩海外に出れば、何か言い返すことすらできない、ヘラヘラ笑いの駄犬。恥を世界にさらし、国益を損ねる。
安倍夫妻、トランプ夫妻が立つレッドカーペットから弾かれたため、記者から「もうちょっと寄って」と促された安倍が近寄ると、トランプが「止まれ」と一喝。片足だけレッドカーペットに乗った状態が日米外交の全てだ、ムンジェイン大統領はトランプ大統領に同等の扱いを受けたとテレビで解説される。草 pic.twitter.com/FlXyuX20UI
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) April 28, 2019
トランプ氏、確かにアベ氏に「stop!」と言ってますね💧https://t.co/dKzSk7PDFC
— HarukaMinon (@HarukaMinon2) April 28, 2019
これはすごい。赤絨毯に上がろうとしたらトランプ氏から「止まれ!」と一喝されてしまった😱韓国のテレビで詳しく放送されてしまった様。いくらゴルフで蜜月アピールしても大統領の本心はこれ。軽蔑されているのかしらね。 pic.twitter.com/CPaaDxG3bk
— michael (@willbehappyrose) April 29, 2019
安倍晋三首相がホワイトハウスのレッドカーペットで写真撮影中、トランプ米大統領に「ストップ」と言われる屈辱的な場面がオンライン上で話題になっている。安倍首相は26日(現地時間)から2日間、トランプ大統領との首脳会談のため米ワシントンを訪問した。
会談後、夫妻同伴の夕食会をする前、記念写真の撮影があった。ニュースの映像によると、写真撮影当時、安倍首相夫妻は記者の「もう少し近づいてほしい」(closer)」という声を聞いてトランプ大統領側に近づいた。しかしこれに対してトランプ大統領が「ストップ」と叫んだのだ。結局、安倍首相はレッドカーペットに片足だけをのせた姿を記念写真の中に残すことになった。
儀典の規則上、レッドカーペットを敷いた場合、両首脳ともにカーペットの上に立つのが原則だが、今回は守られなかった。
こうした状況は、10日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領がホワイトハウスを訪問した時と対照的だという韓国ネットユーザーの評価が出ている中、さらに浮き彫りになっている。文大統領の場合、トランプ大統領とレッドカーペットの上に並んで写真を撮影したからだ。
また、文大統領と撮った写真ではトランプ大統領はスーツ上のボタンをかけているが、安倍首相と撮った写真ではそうでない。カーペット上のフォトラインのマークも異なる。
これに対し日本ネットユーザーはトランプ大統領を批判しながらも、「どこかの国の2分会談よりはましだ」と韓米首脳会談を皮肉る人もいた。また、韓国メディアのこうした報道に不快感を表したりもした。
一方、写真撮影後に続いた夫妻同伴の夕食は1時間45分続いた。翌日の27日午前、トランプ大統領と安倍首相はゴルフ会談をしながら親近感を誇示したが、農産物関税撤廃と対米投資拡大など貿易交渉をめぐっては激しい駆け引きがあったという。