日本での統計不正はなんと小泉政権からかれこれ15年ほど続いている様です。安倍さんがその頃からずっと政権とっていたら、もうちょっとマシになっていたでしょうね。少なくとも貧困を桁違いに拡大した民主党が政権とらない訳ですから。
- ときた。さらにーー
つまり、小泉政権以後は統計不正に気づかずにその不正の元に政策を執り行ってきた、ある意味ぼんくら。それに気づいたのはどの政権か?長年の悪弊を見つけ出した偉い政権もあるんですよね。
- 小泉政権以降はぼんくらであるが、安倍様はその不正に気づいた栄光ある初めての首相様であると。はぃ、知性ある方なら、ここに含まれる大いなる矛盾に気づかれると思うのですが、すっとぼけて、さらにからかっているとーー
騙され続けてきた政権が多かったのに、よくぞ見つけたという称賛はあるね。 貴方にどう見えるかではなく、事実経緯の話をしております。何を思うかとか、その方の知性や知識に大きく左右されるので、社会の問題ではないですから。 その知識・知性については個人的な貴方の問題、お幸せに
- 安倍様が15年続いてきた統計不正を見抜いたのは「事実」であると! いやはや、まいりました。そこで、さきほどから感じている矛盾、小泉政権後、第一次安倍内閣が成立したわけで、見抜けなかったぼんくらの中に、「安倍様」はばっちり入っているではないかと指摘するとーー
まあ、首相だからと様をつけたいのはわかるけど、普通に公僕であるからね。第一次安倍内閣でも見つけられなかったね、うん、間抜けだったんだ、でも、それが見つける程度に育ったという話ですね。 貴方の近隣では育ったり成長することがない方々ばかりだから、そういう視点はないのでしょうね。
今まで現実にはいらっしゃらなかったのですね<の辺でボクは現実に戻ります そのご自覚を持たれたというのは、大きな進歩です。成長というのは、そういうことの積み重ね、お幸せに。
- ボクはいま、幸せです。