- こういうのがいけしゃあしゃあと政治家やっているのが、一番の問題。こうした開き直りをさせないためにも、こんなのは選挙で落とす。それを徹底しないと、日本はよくならない。選挙で落とす。ただ、それだけ。選挙で落とす。
おいおい勘弁してくれ pic.twitter.com/teJzmQsZoc
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) December 14, 2018
生活保護の不正利用なんて1%にも満たない。しかも「子どものバイト代を申告しなければいけないことを知らなかった」など、不正とは呼べないようなものも含んでの率だ。
— れっどゴルゴ🍤ANTIFA (@RedGolgo) December 4, 2018
それをあれだけ声高に叩いておいて、自分はどうなんだ!
片山大臣が4回目の収支報告書訂正で陳謝と釈明 https://t.co/ed15mJYk53
#Nスタ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) December 4, 2018
片山さつき氏、4回目の収支報告書の訂正も、苦しい弁明。
今回の片山氏の言い訳
↓
それ以上ない”と答えたのは、14年〜16年分のことで、17年分のことではない。16年までの分を訂正しているので、繰越金も変わる。17年が増えるのはわかっていた、と。
…ハイ、ハイ、もういいよ😡 pic.twitter.com/uO9JqrmO2Q
片山さつき地方創生担当相が代表を務める政党支部や政治団体など3団体が、2017年分の政治資金で計約600万円分の収支を訂正したことが、30日に総務省が公表した政治資金収支報告書で分かった。訂正は公表直前の28日付。
3団体は14~16年分報告書を繰り返し訂正し、片山氏は14日、「全てチェックした。これ以上はないと考えている」と国会で答弁。10月の初入閣後、訂正は4回目となるだけに、改めて説明責任が問われそうだ。
訂正の内訳は収入計約379万円、支出計222万円。片山氏が代表の「自民党東京都参院比例区第25支部」と資金管理団体「山桜会」が収入を訂正した。