- NHKによるTAG捏造問題。結局、どうなったんだろう。
- NHKに問い合わせをしたところ、以下のような返事がきた。多くの問い合わせをしているのだが、最近返事がきたのは、これだけ。都合のいい部分にだけ返答してくるわけか。
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NHKの番組をご視聴いただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。
NHKのニュース・番組をご覧いただき、ありがとうございます。
NHKでは、11月13日(火)正午ニュースを拡大し、午後0時22分すぎに始
まった安倍総理大臣とペンス米副大統領による日米共同記者発表を、同時通訳を付し
て生中継でお伝えしました。
この中で、ペンス米副大統領が「bilateral trade agreement」と発言したうちの1か所で、「2国間による貿易協定」と通訳すべきところを
「FTA(自由貿易協定)」と誤った同時通訳を放送してしまいました。
このため、直後の午後1時ニュースの冒頭の項目の中で、「FTA・自由貿易協定だ」とお伝えしたが、「2国間による貿易協定だ」の誤りだった旨、おわびしました。
今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。
NHK報道局
NHKふれあいセンター(放送) - 建前はそうかもしれないが、受信料を徴収されている身としては、到底、納得できない。
安倍総理は #TAG と発言したが、ペンス副大統領は明確に #FTA と発言し、その上でご丁寧に衝撃的な補足説明もしています👇
— 尚円王 (@RyukyuShouenou) November 14, 2018
『首相、あなたが新しいFTAの交渉に合意してくれたことに感謝してます。これが完了すれば物や他のサービスを含む主要な分野が私達の同盟と同じように開かれる…覚書にも…』
😱 pic.twitter.com/DVUFR85dBv
【FTAじゃない?】ペンス副大統領の記者会見での発言を「FTA交渉」と訳したのに、NHKが過剰に何度も訂正したことが話題になっている。外国報道機関も「日米FTA交渉」と報じているのに、無理がある。ボンボンは失敗するときは、いつもこうだ。https://t.co/Wd2TQlNIGM
— 金子勝 (@masaru_kaneko) November 15, 2018