数少ない女性閣僚として、獅子奮迅、通常の三倍の速度で嘘を吐き続け、安倍というバカ者の顔にドロやクソをぬりつけている片山さつきという人は、嘘をシャアシャアとつき続けるという意味においても、安倍政権の赤い彗星である。
しかしまぁ、どうせ、ウダウダぬかしている間にうやむやにされ、辞任とかしないんだろう。
#Nスタ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) November 7, 2018
片山さつき氏に、また新たな疑惑❗️
さいたま・浦和区に設けられた看板が、“公職選挙法”に抵触していた可能性。
看板設置後→参院選に出馬して当選❗️
書籍の宣伝と弁解するも、顔と名前が本よりもはるかに大きい。
…さすが“疑惑の4番打者”❗️
2人分も3人分も大活躍😩 pic.twitter.com/r8K0qJMYaR
すごい公選法無視だなぁ。法律守る気ないみたい。
— BASIL🌈 (@basilsauce) November 11, 2018
支持者でもなく頼んでもないひとのところに無償でカレンダーをプレゼントしてる。
片山さつき大臣の「カレンダー」無償配布疑惑に決定的証言 https://t.co/LP24wIZiUo #日刊ゲンダイDIGITAL
疑惑続出の片山さつき地方創生相。連日、国会で追及の的になり、有権者へのカレンダー配布や著書の大看板などが問題視されているが、日刊ゲンダイの調べで、さらに別のカレンダーが片山とは縁もゆかりもない人物に送り付けられていたことが分かった。
自己主張が強すぎるカレンダーを、不特定の有権者に無償で配っていたら、参院比例区選出で全国が「選挙区」である片山氏は公職選挙法に問われる可能性がある。2014年10月、うちわを選挙区内で配った松島みどり法相(当時)は、公選法違反の疑いが浮上し辞任に追い込まれた経緯がある。
さらに、片山氏が代表を務める政党支部は12年に「カレンダー製作費」として、計約309万円を支出。他の年は20万~40万円程度だから、ヤケに突出している。きのうの内閣委で製作費ついて、「どんな課目で計上したのか」と問われると、片山氏は「特定できないが、カレンダーとして(収支報告書に)表記している可能性がある」と、半ば支部で作製したカレンダーであることを認めた。
支部で作ったカレンダーを有権者に配ったのなら政治活動であり、やはり公職選挙法に抵触する
予算委
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) November 9, 2018
立憲・杉尾秀哉氏
片山大臣は2012年生活保護パッシングの先頭に立っていた。「生活保護は生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの」この言葉で傷ついた人が何人いると思うんですか。30歳の男性、鬱病を患いホームレス状態だった。片山大臣の発言を聞いてずっと悩んで最後に自殺されたんですよ。 pic.twitter.com/5Gpnc1SCWW
片山さつき大臣の口利き疑惑や顔写真と名前の載った広告看板への見苦しい答弁が続く。特に、選挙中にも本の広告と称して候補者の名前と写真が大々的に看板に掲げられ、公職選挙法に違反しないとなれば、公職選挙法は骨抜きとなり、多くの候補者が用いることになろう。法の下に厳格に処されるべきだ。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) November 10, 2018