- ほら、もう始まっている。
- しかし、このまま自公希維の連立政権で改憲が行われて、全体主義が完成して日本が滅んだとすれば、桝添前都知事が公用車で別荘行ってたことは、日本滅亡の起点になったことになる。あの辺のゴタゴタがなければ、小池氏の都知事就任はなく、都民ファシズム……失礼、都民ファーストもなく、今ごろ豊洲は粛々と営業し、築地は涙と共に解体されていて、保身のため首相たちが解散を無理やり決めたことで、野党共闘が実現、違った未来になっていたかもしれない。タイムマシンで過去を変えるのなら、桝添に公用車を使わせない、豪遊させないなどの措置を講ずれば良い。
安倍総理大臣はNHKの「ニュースウオッチ9」で、憲法改正について、日本維新の会や、東京都の小池知事が設立した希望の党の協力に期待を示しました。
安倍総理大臣は憲法改正について「北朝鮮がこういう状況の中で最前線で頑張っている自衛隊の存在を選挙公約でどのように書くか、自民党の中で議論していく。基本的には自衛隊の存在を憲法に明記することに向けて議論が進んでいくと思う」と述べました。そのうえで安倍総理大臣は「与党だけで憲法改正の発議ができるとは考えておらず、多くの党の賛成を得たい。東京都の小池知事も、日本維新の会も憲法改正には前向きだと思う」と述べ、憲法改正に向けて、日本維新の会や東京都の小池知事が設立した希望の党の協力に期待を示しました。