- 日本の外相がこんなクソ馬鹿なことをしている間に、Twitterを使ってトランプ氏と金氏が新たな歴史を刻んだ。
- バカを探せで十分。
タローを探せ。入門編。 pic.twitter.com/UQLmCtEodR
— 河野太郎 (@konotarogomame) June 29, 2019
タローを探せ。中級編。 pic.twitter.com/8ArLVvGH0H
— 河野太郎 (@konotarogomame) June 29, 2019
タローを探せ。上級編。 pic.twitter.com/QhqZD1ZMbY
— 河野太郎 (@konotarogomame) June 29, 2019
このおっさんあほやろ・・・
— ただの黒猫(公式) (@Tomynyo) June 30, 2019
で、トランプが北朝鮮行くのも知らされてなかった
そら、伝えても無駄やと思うわな pic.twitter.com/PhPoCbQlFe
謎のツイートで話題の河野外相。ポンペオ米国務長官と電話協議し、トランプ大統領のツイッター投稿が3度目の米朝首脳会談につながったことから「これからの政治家はツイッターをやらないとだめだな」と笑い合ったそうです。https://t.co/Db2XHBbG1l
— 毎日新聞 (@mainichi) June 30, 2019
政治家にはツイッターが必要――。河野太郎外相は30日夜、ポンペオ米国務長官との電話協議後に記者団の取材に応じ、トランプ米大統領のツイッターの投稿が3度目の米朝首脳会談につながったと指摘したうえで、「ポンペオ氏と『これからの政治家はツイッターをやらないとだめだな』と言って笑い合った」と明らかにした。
トランプ氏は主要20カ国・地域(G20)首脳会議中の29日、同日夜からの韓国訪問で南北軍事境界線がある非武装地帯(DMZ)を視察する計画を明かし、ツイッターに「もし金(正恩・朝鮮労働党)委員長がこの書き込みを見ていたら、握手してあいさつするために会うかもしれない」と書き込んだ。北朝鮮外務省も談話で「非常に興味深い提案」と応じた。
河野氏は記者団に「米朝の非核化プロセスを再開するために、何かきっかけが必要だったと思う」と述べ、トランプ氏のツイッターの「威力」を評価した。
河野氏自身もツイッターに力を入れる。今年5月には外国出張から帰国し、「朝の3時半に帰宅したら、愚息が全力でベーコンと叫んでいた。どうしたいんだ」と投稿。その2日後に「ああ、ベーコンは、結局、^%£$+*•!%」と謎のツイート。ネット上で「暗号なのか」「国家秘密なのか」と話題を呼んだ。
フォロワー数は「ベーコン」後に約10万増え、60万に達した。今回のG20でも各国首脳の写真などを次々と投稿している。フォロワー数が6150万を誇るトランプ氏には足元にも及ばず、140万の安倍晋三首相にも大きく水をあけられているが、「将来の首相」を狙う河野氏は、少しでもトランプ氏にあやかりたいようだ。