結果として安倍首相はなんの役にも立てなかった。それも当然である。安倍首相はこれを日本の外交力を知ら示す絶好の機会と見ているのだろうが、背後にトランプが控えているのがミエミエでは目的達成は無理であろう。
しかも、日本(安倍首相)には外交能力はない。その為のノウハウの蓄積もないのだから。
イランのwebサイトで、「ハメネイ師が受けとらなかったアメリカ大統領の手紙を安倍首相がお尻の下にひっこめた」画像が広まっているらしい…カンペだと思うけど(カコワルイ😅)、イランのひとたちにトランプ・レターだと思われちゃった時点で外交失敗では? https://t.co/NM9ArSHfJI
— 加藤郁美 (@katoikumi) June 14, 2019
ウォールストリートジャーナルが強烈な記事
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 14, 2019
安倍のイラン訪問について、一人の初心者が中東和平をやって、痛い教訓を得たhttps://t.co/2RNNUpmDCH
「安倍氏は(今回のイラン訪問後)外交問題の解決に失敗したとは見られず、代わりに何か頑張ろうとしたと見られるだろう」とキングストン教授は説明する。
2/ 「安倍晋三殿、米大統領は貴殿と数日前に会談を行い、その内容にはイランのことも含まれていた。しかし日本からの帰国後大統領が直ちに行ったのは、イランの石油化学産業に制裁を課すことだった。これで誠実さが伝わるだろうか。誠実な交渉を行う意欲が伝わるだろうか」https://t.co/ISMiiNWBtF
— 💫T.Katsumi🎸 (@tkatsumi06j) June 13, 2019
- 最後に日本の報道。大本営どころか、頭にウジがわいて、腐りかけてるわな。バカが、一人で言ってろ、のレベル。
中東地域の平和と安定確保に向けて大きな前進だと述べた。