- 疑惑!→疑惑!!→疑惑 !!! →言い訳→辞任否定→言い訳→「いつまでこんなことやっているのか」の声→うやむや。
- 安倍とその取り巻き共は、こうやって今まで、数々の疑惑を乗り越えてきた。今度も多分、それを狙っているだろうし、多分、そうなるだろう。日本はもうおしまいだよ。
- 辞めれば、安倍様の任命責任に及ぶ。それをさせてはいけないという、ただそれだけのこと。朱に交われば朱くなる。糞に交われば糞になる。
11/10 えらいこっちゃニュース
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) November 14, 2018
片山さつき地方創生相
続々発覚“政治とカネ”疑惑
大臣就任約1ヵ月で…
問題を指摘された金額は約500万円
相次ぐ記載漏れが…
秘書への責任なすりつけ?
街の声
辞めた方がいい!
あの人 卑怯やわ!逃げてるよ!
さつきちゃんは嘘つきやで! pic.twitter.com/LZreD5RLpB
片山さつき地方創生担当相は14日の衆院内閣委員会で、関連する政治団体の政治資金収支報告書の訂正が、閣僚就任後の1カ月あまりで3度にのぼった問題について、「全て(内容を)チェックした。これ以上はないと考えている」と強調した。今井雅人議員の質問に答えた。
訂正は、秘書同士の引き継ぎができていなかったためと主張。ただ13日に発表した3度目の訂正額(14年~16年分)は、収入や支出の記載漏れが計40件、約540万円と多く、チェック体制のずさんさが露呈。大臣の資質が問われている。「今回は身を引かれては」と辞任を求められたが、片山氏は「深く反省している。複数のチェック体制にして(事務所の)マネジメントリスクに努めたい」と、進退には触れなかった。
一方、野党6党派は「週刊文春」が報じた片山氏の国税庁への口利き疑惑に関し、会社経営者から100万円を受け取ったとされる元私設秘書らの参考人招致を求める方針で、片山氏への攻勢を強めている。
片山さつき氏、書籍広告ポスター疑惑で「同じ広告は埼玉だけ」と答弁したが、埼玉だけではなく名古屋などにもあると指摘されると「埼玉と同じ本の広告ではない」。これが有名な「ご飯論法」。つまり「ご飯は食べていないがパンは食べた」というヤツ。もう「安倍話法」ではなく「安倍内閣話法」である。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) November 16, 2018
小ネタ
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) November 13, 2018
最近改めて話題になった昨年の片山さつきさんのいろいろ酷い「離れ小島(なんて言ってないですよ)」発言をおさらい。
32秒動画。
(残り40秒はおふざけ我慢大会。)
※注意
・片山さつきさんの声がいっぱい流れます。
・四国を「離れ小島」と言う場面がでてきます。 pic.twitter.com/vyBMekhuYO