- 政治やマスコミが腐りきっているのはもはや明らかだが、その影響は津々浦々に及ぶ。司法も、警察も、教育も腐り始めている。多分、俺たち国民も半分腐っているんだよ。
- はっ、それってゾンビ! 世界初のソンビ国家。つまり、葬っても葬っても、ゾンビのごとく復活して平然と要職につく安倍政権のゾンビ内閣に日本は支配されてるってことだよ。
官邸前や国会議事堂前において、現政権を批判する正当なデモに対しては、例え通行量が皆無に等しくとも鉄柵と警官隊の壁によって歩道に追いやって圧迫する警察が、人間の尊厳を踏み躙るヘイトデモには往来する人々に道を譲れという。これが警察権力の正体。 https://t.co/jnXFh0WMOK
— 異邦人 (@Beriozka1917) November 11, 2018
捏造したのは櫻井よしこのほうなのに…「慰安婦報道を捏造」と攻撃された元朝日記者・植村隆の名誉毀損裁判で不当判決 https://t.co/8c7btIccxE
— litera (@litera_web) November 11, 2018
#植村隆 元記者の #従軍慰安婦 記事で #櫻井よしこ 氏らを名誉毀損で訴えた裁判で岡山忠広裁判長が請求棄却の判決
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 11, 2018
弁護団「櫻井氏や #西岡力 氏らは事実に基づかない記事認めたが請求棄却。植村氏や家族が誹謗中傷や強迫で苦しめられた結果の重大性に言及せず」と批判 #IWJ https://t.co/ZoviSsr2Ui
元朝日新聞記者の植村隆氏(現・「週刊金曜日」発行人)が1991年8月、朝日新聞記者時代に執筆した元従軍慰安婦に関する記事をめぐり、植村氏が記事を「捏造」と繰り返し誹謗中傷した、ジャーナリストの櫻井よしこ氏と株式会社新潮社、株式会社ワック、株式会社ダイヤモンド社を名誉毀損で札幌地裁に訴えていた裁判で、2018年11月9日、岡山忠広裁判長は植村氏の請求をすべて棄却する判決を言い渡した。
神原元弁護士「判決は櫻井よしこさんが、『金学順さんが人身売買によって慰安婦になったと信じたのかもしれない、さらに植村さんが知っていて書かなかった、と櫻井さんが信じたとしても仕方ない』という、とんでもない不当判決だ」
植村氏「私の大学との契約が攻撃されたり、娘の顔写真がさらされて警備までついた。櫻井さんが私を捏造記者だと繰り返し攻撃したことが原因のはず。法廷で間違いを認めたのは櫻井さん」
個人情報だから載せられないけど、中学生達の人権道徳ポスターみたいなのが「努力すれば」「頑張れば辛いことも乗り越えられる」「苦しくても笑顔で」「仲間を信じて」みたいな精神論オンパレードでほんと何を教えてるのか寒気した。苦しかったらしかるべき機関へ相談だ。法律を教えろ法律を
— てべたんママ (@tebetanmama) November 10, 2018
人間を大切にしない政府がある限り、治安はどんどん悪くなります。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) November 8, 2018
人間を大切にしない政府がある限り、社会はどんどん荒みます。
人間を大切にしない政府がある限り、社会は末端から腐っていきます。 https://t.co/nYU7rBp95w