小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

歴史的汚点として名を残すのは首相だけではない。それを選んだ我々も。

  • 日本の歴史の中で一、二を争うバカ愚かな首相、安倍というらしい、が行おうとしている憲法改正。バカはバカなりに空気を読んだのか、改憲についてはあまり口を滑らせなくなった。でも、やる気は満々。何しろバカ愚かな人であるから、当然、周りにいる人たちもバカ愚かであり、改憲の内容も愚劣極まるバカ愚かさだ。
  • でも、おそらく改憲の発議はなされ、憲法はバカ愚かな方向に変わるのではないか。だって、バカ愚かなヤツだって、選挙で勝てば、立派な国会議員様だ。しかも大勝したんだから、何でもできる。選挙って大事。バカ愚かを勝たせれば、勝たせた者もバカ愚かとみなされる。それが歴史。

 

施政方針演説より

五十年、百年先の未来を見据えた国創りを行う。国のかたち、理想の姿を語るのは憲法です。各党が憲法の具体的な案を国会に持ち寄り、憲法審査会において、議論を深め、前に進めていくことを期待しています。 

 

自民改憲本部 私権の制限見送りへ 緊急事態条項で(毎日新聞)

 自民党憲法改正推進本部(細田博之本部長)は26日の役員会で、大規模災害などに対応する緊急事態条項の創設に関する全体会合を31日に開くことを確認した。執行部は、国民の私権を制限する規定は見送り、緊急時に国会議員の任期を延長することを柱とする案で意見集約を図る考えだ。

 

 細田氏は役員会で「憲法改正は(国会発議後は)国民投票に委ねられるので、できるだけ多くの世論、政党にとって賛成しやすい案を作ることも大切だ」と語った。

 推進本部が昨年末にまとめた論点整理では、緊急事態条項について(1)国会議員の任期延長や選挙期日の特例を規定(2)政府への権限集中や私権制限を含めた条項を規定--の2案を併記していた。

 しかし、野党は私権制限案に対し「基本的人権の制約につながる」と強く反発しており、国民の理解を得るのは難しいとの判断に傾いた。

 また、役員会では、3月25日の党大会までに党改憲案をとりまとめるべきだとの意見が相次いだ。自民党改憲を検討する4項目のうち、参院選の「合区」解消、教育無償化についてはすでに意見集約を終えた。31日に緊急事態条項に関する意見がまとまれば、残りは最大の課題である自衛隊憲法に明記する案など9条改正のあり方のみとなる。

 

  • バカ愚かな首相の言うことがほぼ間違いで埋められているとするなら、河野氏のこの発言は100%正しい。これだけの資質が、なぜ息子に伝わらなかったのか。

headlines.yahoo.co.jp

 

 河野洋平衆院議長は26日、東京都内で講演し、憲法改正について「改憲を望む声が国民のどこにあるのか。聞こえてくるのは官邸の周辺、意図的に流れをつくろうとする人たちの声だ」と疑問を呈した。

  河野氏安倍晋三首相を念頭に「権力の頂点にある方が改憲の号令をかけるやり方がいいのか」と指摘。財政再建少子化対策などを引き合いに、「政治的エネルギーや時間を費やすならもっとやるべき課題がいっぱいある」と述べた。

 

  • 恐ろしいのは、この改憲が将来にわたって語り継がれ、いずれは歴史となることだ。後世の人々に(日本人は滅んでとっくにいなくなっているだろう)、バカ愚かだと言われるこの腹立たしさ。

 

  • あ、憲法を変えたいと思っている人たちの中にはこんな人たちがいます。愚かでしょう?