- 無性化と憲法なんて、何の関係もないだろうが。酷い印象操作だ。改憲なんて、期限を決めて、トップダウンでやるものではない。
- 首相一派が企んでいる改憲とはこんな感じのもの。とても判りやすい。→自民党の憲法草案ってどんな内容? 何が消えて、何が加わるのか一目でわかる (https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/kaiken-jimin-souan?utm_term=.bfPDAmaBy#.nhEgv7rOB)
- 憲法改正の議論自体はまったく否定しないが、現政権の下卑たやり方は嫌いだし、現首相一派の思想は大嫌いし危険だ。少なくとも、いま、改憲なんてくだらないことやっている余裕など、国民にはない。
安倍晋三首相(自民党総裁)は24日、神戸市で講演し、憲法改正について「来るべき臨時国会が終わる前に、衆参の憲法審査会に自民党案を提出したい」と述べ、秋に想定される臨時国会で自民案を出し議論を進める考えを表明した。教育無償化にも言及し、改憲の重要課題だと指摘した。7月のドイツでの国際会議に合わせ、欧州連合(EU)首脳との会談を実現させ、経済連携協定(EPA)の大枠合意を図ることに意欲を示した。
首相は2020年の改正憲法施行を目指すと表明。自民党改憲案に関し、これまで年内にまとめる意向を示していた。臨時国会への提出に言及したのは初めて。