Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

「共謀罪」説明不十分77%

  • いまさら何を言っても遅いというのが、正直なところだが。

 共同通信社が20、21両日に実施した全国電世論調査によると、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案に関し、政府の説明が十分だと思わないとの回答が77.2%に達した。安倍晋三首相(自民党総裁)が提起した憲法改正を巡り、戦争放棄を定めた憲法9条に自衛隊の存在を明記する必要があるとしたのは56.0%で、「必要ではない」の34.1%を上回った。安倍政権下での改憲に賛成は44.5%で、反対の43.4%と拮抗した。
 安倍内閣の支持率は55.4%。4月の前回調査から3.3ポイント下落した。
 共謀罪法案に賛成は39.9%、反対は41.4%。

TV
「主任警部モース」
第七話 ウッドストック行き最終バス
パブの駐車場で、シルビア・ケインの死体が発見される。顔に争った跡があり、頸椎が折れていた。彼女は聖アルドゲイツ保険会社のジェニファー・コルビー宛の封筒を所持。モースは被害者の現場までの足取りを追うが、やがて目撃者の女性が。彼女によれば、シルビアは友人と共にバス停でウッドストック行き最終バスを待っていたが、バス到着の直前、赤い車にヒッチハイクして走り去ったという。パブの駐車場にも、同じ赤い車で来たらしい。モースはまず、封筒の謎を解明すべく、保険会社を訪ねるが……。原作はもちろん熱狂して読んだが、申し訳ない、今では内容を忘れている……。ドラマは広いようで偶然もありすごく狭い人間関係を巧みに描いている。傑作。登場人物の断片が実は単純な事件を複雑化している構造をやはり巧みに描く。下宿の三人娘がとにかく魅力的。それぞれのエピソードを事件に関係あるなし含め丁寧に描いていくところも好感。ただ、ずっと集中していないと、誰が誰だか判らなくなるあたりも、原作に忠実。とても良いドラマ体験だった。さて、いよいよ、原作を離れ、オリジナル脚本に突入していく。