Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。こちらには政治的叫びはありません。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

無罪になるなら逮捕されていいよ、なんて人はいない。

  • すべて予定通りなんだろう。目論み通りにすべてが進む。つまんねえよなぁ。

 自民、公明両党は11日、「共謀罪」の成立要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、18日の衆院本会議で採決する方針を固めた民進、共産など野党の反発は必至で、与党側は「強行採決」との印象を和らげようと、11日には日本維新の会との修正協議で合意し、採決に向けた環境整備を急いでいる

 改正案はこれまでに、衆院法務委員会で約19時間(参考人質疑を除く)審議され、12日には7時間の質疑を予定している。与党側は6月18日の会期末までに成立させるには、再来週の参院審議入りが「会期内成立に向けたギリギリの線」(自民党国対幹部)と判断。17日にも法務委を開いて質疑を行えば、採決までの目安とする35時間程度の委員会審議を確保できるとして、同日に委員会採決まで行い、18日の衆院通過に踏み切る考えだ。
 早期採決に向け、自民、公明両党は11日、維新と国対委員長会談を開き、修正協議で合意した。各党の手続きを経て、近く修正案を共同提出する。

 維新側が求めていた取り調べの録音と録画を義務づける「可視化」に関しては、捜査の適正さの確保に十分配慮することを本則に加えるとともに、付則の検討条項に取り調べの録音・録画について制度のあり方を検討するよう盛り込む。このほか、被害者からの告訴が必要な「親告罪」については、テロ等準備罪でも告訴が必要な旨を本則に明記し、全地球測位システム(GPS)を活用した捜査のあり方に関する検討についても付則に盛り込む。
 これに対し、民進党は11日、同改正案は水際対策などが不十分で「テロ対策になっていない」として▽空港での保安業務などに関し、国が中核的な役割を果たすとする「航空保安法案」▽組織的な人身売買と詐欺について予備罪を設ける「組織犯罪処罰法改正案」−−を自由党などと共同で衆院に提出した。枝野幸男・党「共謀罪」対策本部長は「緊急性の高いことを放り出し、テロ対策に役立つのか説明できない法案をごり押しするのは順序が逆だ」と語った。

録音や録画が証拠になって無罪になって良かったね、という問題ではない。取り調べの対象にされるだけでも大損害。無罪になるなら逮捕されていいよ、なんて人はいない。…自民 公明 維新が「テロ等準備罪」法案の修正で合意

富川「これは何度か見たパターンですね」後藤「与野党対立法案の成立パターン。与党が出した法案に対して野党が猛然と反対するとそこに維新が修正を提案することで強行採決でなくなるそうすると全ての大きな法案が成立して行く。これは民主主義の本意に反する」

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「フーディーニ&ドイル」
第4話
自動車会社社長アンダーヒルが自宅の八階から転落死した。馬車に代わる移動手段として普及が進む自動車。業績好調であった社長が自殺をするはずもない。一方で、ライバルである貸し馬車業者などから脅迫も受けていた。しかし、犯人は八階から、いかにして被害者を突き落としたのか。寝室には第三者もおり、犯人が部屋に侵入し突き落としたとは考えられない。捜査を始めたフーディーニとドイルたちは、事件当夜、空を飛ぶ怪人という不可思議な目撃談を聞く。それは、かつて恐れられた怪人「バネ足ジャック」の再来を告げるものだった。古くは100年前から記録に残る怪人で、現れた後には、必ず歴史的悲劇が訪れるという。二人は怪人の謎を追う。怪人の正体にはあっと言わされる。ロマンを感じる人もいれば、興ざめな人もいるだろう。ここまで見てきて思ったが、このドラマは人を選ぶかもしれない。でも、その志や良し。