小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

本日も○ホの金田劇場

  • いよいよらしい。さらば、美しい国ニッポン。世界の中心で輝く国ニッポンから世界の片隅でどうでもいい国ニッポンへ。

来週にも法案採決強行の構え 「共謀罪」で与党

 衆院は9日の本会議で、鈴木淳司法務委員長(自民党)に対する委員長解任決議案を与党などの反対多数で否決した。決議案は「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の審議を巡り、委員会運営が強引だとして民進党が提出した。法務委は12日に質疑が再開される方向。与党は今国会での成立を期すため、来週にも衆院本会議の採決を強行する構えだ。
 与党は審議が順調に進めば、来週中には衆院通過の目安としている30時間に達するとしている。ただ、民進党が廃案を目指す中、審議日程は窮屈になりつつある。

  • そして、当の共謀罪。今回も○ホの金田さん、飛ばしてます。うーん、でも不信任案はどうかなぁ。このまま○ホにやらせておいた方が、大逆転の可能性が高まるのでは?

 組織犯罪処罰法改正案で無料通信アプリ「LINE」(ライン)や電子メールが捜査の対象になるかどうかを巡り、9日の参院予算委員会金田勝年法相の答弁が迷走し、またも質疑が紛糾した。

 民進党蓮舫代表の質問に対し、金田氏はまず「組織的犯罪集団が犯罪の実行について合意する手段は電話やメールなどさまざまな方法があり、(捜査の対象として)限定することは考えていない」と答えた。
 しかし捜査機関が合意を確認するためにラインやメールを監視するのかを問われると、今度は「デジタル情報を監視するものではない」と述べた。捜査機関が摘発のきっかけを得るために一般人を幅広く監視するのではないかとの疑問に対し、金田氏は捜査にはメモや自供など他のきっかけも必要だと主張したかったようだが、言葉の上では正反対の答弁をした形になった。
 質問と答えがかみあわず、野党の反発で質疑は一時中断。金田氏は再開後に「具体的な犯罪の疑いがない段階で捜査されることや、一般人が対象になることはない。リアルタイムで監視するわけではない」と言い直した。

 蓮舫氏は質疑の終了後、記者団に「10分足らずの間に答弁が180度変わる。金田氏は法相の任にあらずだ」と強く反発。法相の不信任案提出も検討する考えを示した。

TV
「フーディーニ&ドイル」
第1話
シスター・ファビアンがマグダレン洗濯所(未婚の母が洗濯をして働く場所)の自室で、喉を切られ殺害された。発見者である修道女ウィニーは、幽霊を目撃。それが半年前に死んだルーシーであったと証言する。しかも、部屋は密室。犯人は幽霊なのか。新聞を見た脱出王フーディーニーはロンドン警視庁を訪ねる。そこには、超自然現象の知識を提供しようと、コナン・ドイルがやって来ていた。合理的解決を主張するフーディーニと超常現象を信じるドイルは互いに反発、二人で捜査を行うことになる。捜査が進むにつれ、洗濯所内において、ルーシーはシスターたちから辛く当たられ、厳しい責めの後、死んだらしい。つまり、ルーシーの幽霊は恨みを晴らしたことになる。やがて、第二の殺人が。思っていた以上に正当派のミステリー。不可能興味の謎をドーンと開示し、地味な論理的結末に落とす。結末は地味すぎるくらい地味で、もうちょっと嘘があってもよかったのにと思うくらい。でも志は良し。