小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

「実行準備行為」かなくても「嫌疑」だけでやってやる!

  • これってつまり、限定的だけど、一般人への捜査もあるぞということか? ○ホの金田さんは「一般の方々が捜査対象になることはない」と言い切っていたわけで、これは共謀罪推進側の本音が透けて見えちまったってことかな。もう一つ、重要なのは、森山氏との食い違いを指摘されても、金田さんは「反論しなかった」こと。もう一度言う、「反論しなかった」。

一般人の捜査は限定的、政府答弁

 盛山正仁法務副大臣は21日の衆院法務委員会で、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に関し「一般の人が(共謀罪の捜査の)対象にならないということはないが、ボリュームは大変限られている」と述べた。民進党逢坂誠二氏への答弁。
政府はこれまでの国会答弁で「一般の人は処罰の対象にならない」と繰り返し説明。逢坂氏は質問で「国民は罪になるかどうかだけでなく、捜査の対象になるかも不安だ」と指摘した。
 一方、金田勝年法相は「一般の方々が捜査対象になることはない」と答弁。逢坂氏は盛山氏との食い違いを指摘するも、金田氏は反論しなかった

  • そして4月22日の赤旗新聞。つまり、「実行準備行為」かなくても「嫌疑」だけでゃってやる! ってこと?

法務省が答弁
衆院法務委員会で21日、「共謀罪」法案をめぐり、犯罪の成立要件である「実行準備行為」がなくても、当局が「嫌疑」であると判断すれば任意捜査が可能になることを、法務省の林真琴刑事局長が明らかにしました民進党階猛議員への答弁。
林氏は、共謀の「実行準備行為」が行われていない段階でも、「テロの計画」、「実行の可能性」、「犯罪の嫌疑」があれば、「捜査の必要性があると認められる範囲で、任意捜査ほ行うことが許される」と述べました。

  • 4月22日東京新聞。本性を現したというか、感情にまかせて本音が出る。政治家には向いてないんじゃございませんこと? 自分の発言を「覚えていない」というのは、記憶力に大分、問題があるようで、政治家なんてやっている場合ですか?

 「共謀罪」法案を審議した二十一日の衆院法務委員会で、法務省林真琴刑事局長の席に詰め寄った民進党議員に、自民党土屋正忠理事が「テロ行為だ」とヤジを飛ばしたとして、民進、共産両党が抗議した。
 民進党によると、同党の階猛(しなたけし)氏が金田勝年法相に質問した際、代わって答えようとした林氏に答弁は不要だとして歩み寄った。野党理事らが鈴木淳司委員長(自民)の席に集まって対応を協議したところ、土屋氏がヤジを飛ばしたという。
 民進、共産両党の国対委員長は、自民、公明両党の国対委員長と国会内で会談し、謝罪と撤回を求めた。自民党竹下亘国対委員長は「事実関係を確認する」と応じた。
 土屋氏は本紙の取材に対し「階氏が刑事局長の机をたたいたので、やりすぎではないかと思い、ヤジは飛ばしたが、中身は記憶していない」と話した。 

TV
「シカゴPD」
第11話
金庫室から800万ドルが強奪された。警備員はじめ四名が殺害、一人が負傷。負傷したのは管理人のルーカス・ペルコ。警備員のエリック・ゴンザレスは無事だった。ボイトは二人のうちどちらかが一味であると確信、捜査を開始する。だが、六台あった監視カメラのいずれにも、決定的な映像はなし。ボイトの予想通り、犯人は内部に仲間がいたのだ。そして、特捜班は証言の矛盾に気づく……とこれはあくまで導入部でここから、人が死んで死んで死にまくる。シカゴ、なんて恐ろしい町。ボイトは無双だが。