小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

今の日本を一言で言えば「バカが威張っている社会」です。

  • 本日の名文。

今の日本を一言で言えば「バカが威張っている社会」です。申し訳ないけど、それ以外に形容のしようがない。でも、けっこう賢い人だって政治家や官僚の中にいたはずなのに、こんなにあっさり「バカに埋没」したことに驚きます。戦前もきっと「こんなふう」だったんでしょうね。

  • 必読。素晴らしいまとめ。「世界が警戒する日本の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる 森友学園や安倍政権を決して侮るな」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51438)
  • なぜ必読かというと、こんなニュースが普通に流れてきたりするからである。

「わが闘争」の教材使用可能=政府答弁書
 政府は14日の持ち回り閣議で、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーの自伝的著書「わが闘争」の教材使用について、「教育基本法等の趣旨に従っていること等の留意事項を踏まえた有益適切なものである限り、校長や学校設置者の責任と判断で使用できる」とする答弁書を決定した。民進党宮崎岳志氏の質問主意書に答えた。
 答弁書では、「同書の一部を引用した教材を使用して、執筆当時の歴史的な背景を考察させる授業が行われている例がある」と紹介。その上で、「仮に人種に基づく差別を助長させる形で使用するならば、同法等の趣旨に合致せず、不適切であることは明らかだ」と指摘し、そうした指導があった場合は「所轄庁や設置者において厳正に対処すべきものだ」としている。(2017/04/14-20:03)

  • 教育勅語にもいいところはあるんだから」というのであれば、そりゃあ、「わが闘争」にもいいところはあるさ。
  • Twitterではこんなやり取りも。

我が闘争」の中でヒトラーが日本人に付いて述べた部分って自民党始め保守派は触れないんだよね。日本人は小賢しいから奴隷頭として適当に使うのが良いとの主旨だけど。少くとも20代の時に読んだ邦訳には収録されていなかった。ドイツ語読める人に教わった。

原書にしても、日本人を黄色いサルだと記した初版本は、書店に並べたあと直ぐに回収したとのことです。で、問題の箇所を削除したものを、改めて「初版」として出版したのです。当時、ベルリン特派員だったご老人に伺いました。

TV 「シカゴPD」
第4話
盗品売買の前科のある男が女性を人質に立てこもり。駆けつけた特捜班の前で自殺した。贋作も手がけていた男は何を恐れていたのか。捜査線上に浮かんだナディアという女性を、特捜班は追うが……ボイトの息子出所。いやしかし、こいつのせいで大けがした相手はどうなったんだろう? ファイアもそうだけど、わりと被害者の観点が抜け落ちてはいる。アンディの未亡人の釈放話だって、彼女の運転で死んだ人がいるわけでしょう? 主要キャラクターに近しい人が死んだりしたら、殺した側は報いを受けるけれど、逆だと救済される。ちょっと納得いかない面はある。