Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

完成! 怪獣総進撃 キャストさんの偉業

キャストという怪獣に魂を売ったメーカーさんがある。今では上映会や販売会などのイベントも行っているが、かつてはもっぱら、食玩サイズの怪獣フィギュア(オーナメント)を販売していた。

 

tdcast.exblog.jp

何年か前、私は「食玩サイズの怪獣フィギュアで怪獣総進撃を再現したい」とのリクエストをだした。同じようなリクエストは多数届いていたのだろう。少し後に「何年かかけて怪獣総進撃登場の11匹をベース付きでだす」とのアナウンスがあった。そして、総進撃ゴジラが発売された。

しかし、発売のペースは実にゆっくりで、年に二体から三体。それでも、ジリジリと匹数を重ね、今年、ついに最後の一匹、キングギドラが発売された。

数年かけて、卓上に怪獣総進撃が再現できるようになったのである! これは快挙。

ありがとう、キャスト。万歳、怪獣総進撃

 

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  • 安倍政権に理念も展望もありはしない。あるのは、「憲法改正」という歪んだ目標だけだ。そして、それがなぜ目標であったのか、自分たちにもよく判っていない。判らないから、もっともらしい理屈を後づけでくっつけて、自分たちをなっとくさせている。安倍政権のやっていることは、オナニーみたいなものだ。自分たちが気持ちよくなるだけで、そこから噴きだしたもので周囲はドロドロのベトベトになる。盲目的な支持者たちは、それを頭から浴びて喜んでいる。
  • 現政権の持っている、「気持ち悪さ」ってそういうものではないかと私は考えている。

www.nikkan-gendai.com

安倍政権はぷよぷよしたゼリーみたいなもので包まれている感じがします。いくら批判しても、吸収されたり、はね返されたりしてしまうもどかしさがあります。例えば、現状に不満を抱えた人たちの承認欲求を逆手に取って「動員」する。それが首相を包むゼリーのようになってしまっているのではないかと。そうした人の承認欲求は別の形で満たしてあげることこそ政治の仕事のはずなのに、人間のルサンチマンをあおって利用するなんて、政治家として絶対にやってはいけないことだと思います。

 

安倍政権は「1億総活躍社会」のことを「包摂」と説明しています。しかし、私が取材した政治学者は、1億総活躍について「あれは包摂ではなく動員だ」と指摘していました。包摂とは、社会的に弱い立場にある人々を一定の範囲に包み込むこと。動員とは意味が全然違います。キチンと腑分けして見極めなければならないというのが、当座の私の結論です。