小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

今こそ女性セブン!

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  • 女性セブンが12月14日号で、自民による憲法改正案第24条について苦言を呈している。ちょっとびっくり。でも、この改悪が実現してしまうと、女性、子供の将来は闇だ。大手マスコミが政権にキンタマ握られてアヘアヘ言ってる時代だから、こうしたところから声が上がるのは、良いことかもしれない。
  • 前半では、現憲法24条の成立、男女平等について。そして後半で、自民24条改憲案のおぞましさを詳述する。

 

改憲派は家族主義にこだわっているように思えます。『女性は家の中で役割を果たしなさい』と。夫婦という横の繋がりよりも、祖父母、父母、子供という血族の流れを重視し、夫は働き、妻は良妻賢母として家に尽くし、子供を産んで育てるという構図を再び作りたいのでしょう。ベクトルが戦前に向いています。

 

改憲案では、「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」から「のみ」を削除している。これによって「例えば"家柄"を気にして親が口をだす、ことがまかり通ることになる。結婚が個人と個人のものではなく家と家のものに戻ってしまう

 

  • さらには「女性が集まる憲法おしゃべりカフェ」という醜悪きわまる本にも触れ、それとなく「日本会議」との関係をにおわせている。
  • こうした流れが続くといいなぁ。この記事によって「女性セブン」の売り上げが少しでも伸びればいいのだけれど。少なくとも、私は生まれて初めて「女性セブン」を買った。この記事がなければ、一生、買うこともなかっただろう。