小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

歪んだ思想にとりつかれたバカ共が少子高齢化を加速する

  • 子供ファーストというのは良い言葉だ。日本の将来が暗いのは、「少子高齢化」が一因とされる。ならば、何とかすればいい。現政権のバカ共は、判っていながらそれをしない。自分たちの思想に合わないからだ。彼らは、女は家庭を守り、子供の面倒を見るという時代錯誤な「伝統的子育て」とかを信奉している。これをバカと言わずしてどう言うのか。
  • そんなバカ共に囲まれた野田聖子議員がどこまでやれるのか。期待と希望を持って見つめたい。
  • 前日のコメント欄にも書いたけれど、「子供なし家庭に増税」とか、もう今の政権の腐り具合を見事に表している。これを考えた奴はセックスを知らないのだろう。どうやって子供ができるのかすら知らないのではなかろうか。今の政権は戦前回帰がお好きなので、コウノトリが運んでくると信じているのかもしれない。
  • まあ、冗談はさておき「俺たちがちょっと締めつければ、国民なんてホイホイセックスして、ポンポン子供を産みよるわ」という傲慢が何より気に入らない。彼らには「子供が欲しいのにできない」人たちの存在が見えていない。彼らは「子供が欲しいけれど経済的事情であきらめている」人たちの存在を見ようとしない。保育園を増やし、別姓を認め、女性の社会進出をサポートすれば、少子化解消の一助となると判っているくせに、それをやろうとしない。
  • 好き好き安倍政権が続く限り、この国は良くならない。

 

www.huffingtonpost.jp

 

  • 野田議員は医療的ケア児の母親でもある。
  • 女子供を切り捨てる時代遅れの日本の希望となれるのか。

医療的ケア児施設、寄付頼み 野田聖子衆院議員に聞く(毎日新聞2017.5.18)

親の休息支援を

 医療的ケア児を巡る法改正にかかわった野田聖子衆院議員(自民)は、重い障害を持つ6歳の子どもの母でもある。現状や課題を聞いた。

 

 --医療的ケア児に対する理解は。

 専門性が必要な官僚、国会議員もほとんど知らない。「子の面倒は親がみなさい」という古い考えもある。その結果、もみじの家のような施設は寄付頼みになってしまう。医療的ケアは医者以外は親か看護師しかできない。看護師は人件費がかかり、人手不足もあるため障害福祉施設は引き受けられない。放課後等デイサービスは、ほぼオミット(除外)されてしまう。

 --解決策は。

 法改正で医療的ケア児が法律に初めて出現し、自治体の努力目標もできた。超党派議員による「永田町子ども未来会議」では2018年度の診療報酬改定で「医療的ケア児加算」を盛り込むよう議論を進めている。重・中度の子のケアには看護師が必要だが、動ける子はヘルパーに任せてもいいのでは。そうすれば人件費は減り、放課後等デイサービスもできる。

 --親子の日常は。

 医療的ケアと言ってもいろいろある。息子は気管切開と胃ろう。日中は人工呼吸器はいらないし、走ることもできる。胃ろうも昼ご飯の1回で、高度なケアではない。でも4月に入学した特別支援学校では看護師が配置されていないという理由で、送迎のスクールバスに乗れない。親は学校から30分以内の場所にいなければならず、給食時間には胃ろうの注入のため駆けつけている。入学当初はずっと控室で待機していた。以前はそれが当たり前だった。

 --将来の目標は。

 地域の子と同じように普通校に行けたらと思う。親から離れることが学校教育で、一緒に登校するのとは違う。小中の義務教育は権利であり、行きたい子を受け入れることは憲法で保障されている。

 --親に必要な支援は。

 レスパイト(休息)は必要不可欠。息子が退院してから4年、毎晩人工呼吸器がはずれるとアラームが鳴り、ぐっすり眠れない。「一日でいいからピーピー鳴らない部屋で寝たい」と思う。現状では、両親どちらかが人生を犠牲にしないと育てられない。