小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

第27回鮎川哲也賞 第14回ミステリーズ!新人賞 と見せかけてバカに時間を与えても使い方が判らない

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  • 鮎川哲也賞受賞式に行く。いつもながらもの凄い人。人をかき分け、かき分け、フォアグラ丼というものを初めて食べる。ねっとりと美味くて、三杯も食べてしまった。フォアグラ……じゃなくて、鮎川哲也賞、ミステリーズ短編賞、受賞者の皆様、おめでとうございます。
  • 受賞式後、創元社主催の二次会というものについていく。ふらりと席についたら、市川憂人さん、伊吹亜門さん、榊林銘さん、菅原和也さんと、お若い方ばかり。向かいに太田忠司さんがいて下さってよかった。
  • 今年の本格ミステリ大賞の二次会で、向かいに座った有栖川有栖さんに、「大倉さん、作家になってどのくらいです?」ときかれたので、「もう16年です。作品が30冊になりました」と答えたら、ニヤリと笑われて「自分の著作の数を数えるようになったら、立派な中堅ですよね」と言われた。
  • 永遠のペーペー作家と自覚している私は「中堅」と言われても正直ピンとこなかったのだけれど、90年代生まれの若い面々に囲まれて、世代というものをヒシヒシと思い知らされた。中堅なんて偉そうに言うつもりもないけれど、間違いなく自分は歳をとっていて、ミステリーの世界には間違いなく若く新しい血が入ってきている。
  • 帰り際、遅くなって自宅に帰れないという菅原さんが、「漫喫にでも行きますよ」と言っていたのを聞いて、またはっとする。終電を逃した後、漫画喫茶に行くという概念は自分の中にはない。私の時代はファミレスか公園夜明かしだった。時代の先端……というか前方にいない自分が小説を書いていくことの難しさを知る。
  • そしてくらりは檻に閉じこめられ、連れて行かれた。さよなら、くらり。

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  • 独裁自民、こんなこといいだしている。モリ逃げ、カケ逃げ、改憲にまっしぐら。日本滅亡まで秒読みだな。
  • これだけ見ても、安倍どものいう「謙虚」が嘘八百だと判る。しかも、それを語るのが、カケ逃げの萩生田なわけだから、もう国民をバカにするにもほどがある事態。

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 政府・自民党は27日、衆院での与野党の質問時間の配分を見直す方向で調整に入った。議席割合より多い野党の質問時間を減らすことを検討している。今後、与野党で協議して配分を決める。議院内閣制をとる日本では政府と与党は一体化しやすく、野党の質問時間が減れば国会の行政監視機能が弱まることが懸念される。

 衆院予算委員会は現在、与党2割、野党8割の割合で質問時間が配分されている。割合は変動するが、野党に多くの時間を配分することを慣例としてきた。法案について与党は国会提出前に政府から説明を受け、了承しているためだ。

 しかし、衆院選自民党が大勝したことを受け、自民党内で質問時間の配分を見直す案が浮上。萩生田光一・幹事長代行によると、安倍晋三首相自民党総裁)は27日、首相官邸で萩生田氏に「これだけの民意を頂いた。我々(自民党)の発言内容にも国民が注目しているので、機会をきちんと確保していこう」と指示したという。菅義偉官房長官も同日の記者会見で「議席数に応じた質問時間の配分を行うべきだという主張は国民からすればもっともな意見だ」と述べた。

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  • ちなみに、与党はカジノ審議中、時間が余って般若心経を唱えたバカもいる。こんなバカ共に時間を与えてまともな使い方ができるわけないじゃないか。好き好き安倍先生の歌でも歌うか?

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 自民党がわずか5時間33分の審議時間で衆院内閣委員会で採決を強行したカジノ解禁法案の質疑では、推進派である自民党谷川弥一・元文部科学副大臣(長崎3区)が「(質問)時間が余っている」と言って、法案の内容とは直接関係のない般若心経を唱えて解説し、自分の持ち時間を費やす場面があった。