小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

こんな隊長がいることにゾッとする

  • 自ら招いた国難をすべて他国や国民のせいにして、自分たちだけを守り抜こうとしている。それはそうと、いつまでこいつを「隊長」って呼ぶんだろう。
  • 以下は政府の提灯記事なのであるが、この情勢になると、いかに自民の述べていることが無理筋であるか、かえって明確化されてしまう。
  • 何より愉快なのは、北朝鮮の脅威を前に解散し、その言い訳が「いや、誰かいるから大丈夫だ」では、答えにも何もなっていない。

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自民党は2日、衆議院議員選挙で掲げる公約を発表した。『この国を、守り抜く。』をキャッチフレーズにしたその内容は、

 (1)北朝鮮への圧力強化
 (2)アベノミクス加速によるデフレ脱却
 (3)生産性革命による所得向上
 (4)人づくり革命による保育・教育無償化
 (5)震災復興を含む地方創生
 (6)憲法改正(自衛隊の明記など)

(中略)

 佐藤副大臣は「1番から6番と、特に優劣があるわけでもなくて、それだけは誤解のないように」としながらも、「まさに“国難“という時期。総理は会見で北朝鮮対応と少子化の2つの観点で『守り抜く』と話したが、党としても、やはり北朝鮮対応を前面に出して政策を訴える、ということに決定したというふうに聞いている。選挙戦を通じて、いかにこの国難に立ち向かうか、しっかり議論していきたい。他の党も、この国難からどう国民を守るのか、打ち出して頂きたい」と話す。

(中略)

国会議員になって11年目だが、その前に自衛隊を25年経験させてもらった。その私の感覚から言っても、日本を取り巻く安全保障環境は、この35年で今が一番厳しい。参議院の特別委員会で、他国からもらった情報が漏れないよう担保する特定秘密保護法を作らせてもらった。外務副大臣として、色々な国からの北朝鮮に関する情報がないと、この厳しい情勢に立ち向かっていくのは難しいと感じている。また、平和安全法制でアメリカといかに連携して日本を守るかという法律も作らせてもらった。希望の党に行った多くの民進党の議員の方々が、SEALDsの方、共産党の方々と“安保法案は憲法違反、白紙撤回、廃案“と訴えていた。しかし、これらの法律がなかったらと思うとゾッとする」と、批判を浴び続ける秘密保護法、安全保障法制の意義を強調した。

(中略)

 佐藤副大臣によると、9条改正は希望の党の小池代表もこだわっている点だという。「こういう形になるとは思っていなかったが、実は10年前、私が選挙に出た時、第一声をお願いしたのが、当時防衛大臣だった小池代表。その後、中東政策も一緒にやってきた。安全保障の考え方はしっかりされている方だ」と、憲法改正で協力関係が築ける可能性を示唆した

 

 

  • 言ってることはご立派だ。自衛隊けっこう。でも、ミサイルが飛んで来たとき、感動のあまり気分が高揚して、「打ち落とさなければ」とぶちあげたのは、この人だ。こんな人に、「秘密保護法」や「戦争法」を預けるなんて、一国民として、ゾッとする。

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