- やっちまった解散か……
- 今後も二転三転するのかもしれないが、池田清彦氏のおっしゃることがまったくもって正しいのだろう。
- 安倍首相は過半数を取れなければ辞任すると述べたそうだが、ここで辞任すると、森友、加計問題などは結局、そのままになるということだろうか。となると、自民敗北、希望の党躍進で、その後、野合して改憲というシナリオは、首相一派にとってはおっそろしく都合が良いということになる。
私は過激なリバタリアンで、社会主義には反対だが、次の選挙では、少なくとも、比例は共産党に投票するしか選択肢はない。小池のポピュリズムは全体主義への道だ。安倍と野合して憲法改悪を目指すだろう。国家は国民の道具だということは、繰り返し強調しなければ、国民は政権の奴隷になってしまう。
— 池田清彦 (@IkedaKiyohiko) 2017年9月28日
- ちなみに、希望の党なるものに、まっさきに入党したのは、こんな輩だよ……。何となく安倍首相がかわいく見えてくる。
九州で候補者発掘に奔走している間に中央では民進党の崩壊が進む。私達の小池新党合流から始まった今回の騒ぎに前原代表は右往左往。言うだけ番長の面目躍如。小池代表には民進党丸ごとの合体は絶対ダメと釘を刺していたが大丈夫かな。辻元氏等と一緒なんて冗談じゃない。安倍首相の交代は許されない。
— 中山なりあき(中山成彬) (@nakayamanariaki) 2017年9月27日
- 個人的に興味があるのは、今回の「俺様が国難だ解散」を受け、この好き好き安倍先生の人たちが何を述べ、選挙が終わった後に何を述べ、どう行動するかだ。