小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

解散はミサイルに乗って

  • 共通のワードは「山尾志桜里政調会長の不倫スキャンダル」と「加計学園封じ」の二つ。山尾先生、下手すると歴史を変える不倫だったのかもしれない。後世に残る不倫だ。
  • 一つだけ判らないのは、北朝鮮情勢をこれだけ煽っておいて、解決の糸口も見えないなか、政治的空白を作るというのはどういうことなのだろう。何度も言うが、NHK記者がヘルメットかぶって中継したのは何だったのか。

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  • ミサイル、本当のところはどうなんだろう。つまり、解散は「ミサイル特需」でもあるわけだ。いずれにせよ、国民のことなんて何も考えてはいない。
  • それにしても、NHK、腐ってるよなぁ。

 

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 そこに“神風”が吹いた。民進党山尾志桜里衆院議員の不倫疑惑と離党だ。これで麻生氏の目の色が変わったという。

「麻生さんは不倫報道を受けてすぐに愛媛の選挙情勢調査を行なわせた。すると逆転可能圏まで一気に追い上げていた。気を良くした麻生さんは翌日まで待てずに調査結果を持って総理の私邸に押しかけた。

 愛媛で勝てばトリプル選挙の全勝が見えるが、それだけではない。民進党は離党者が続出してこれからもっとボロボロの状態になっていく。麻生さんは絶好のチャンスと判断して『今なら勝てる』と総理に早期の解散・総選挙を強く進言したのです」(前出・麻生氏側近)

 国民の関心が野党のスキャンダルに向いているうちに、自民党の不祥事をいっぺんに帳消しにしてしまうという火事場泥棒解散だ。

週刊ポスト2017年9月29日号

 

 

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野党第一党民進は期待の山尾志桜里政調会長の不倫スキャンダル離党でこけ、すでに前原執行部は自爆している。今回の北朝鮮有事対応などで、うちに追い風が吹いている。小池新党の準備が間に合わない10月選挙がベストだ」(自民党幹部)

 10月下旬には文部科学省の大学設置・学校法人審議会が保留した加計学園岡山市)の獣医学部新設を認可するか、否かの結論が出される見通しで、時期が重なる同22日の衆院3補選や、臨時国会に大きな影響を与えるのは必至だった。 

10月22日に総選挙となれば、野党も加計疑惑の追及どころではなくなるだろう」(自民党細田派議員)

 一方で、北朝鮮情勢が緊迫している中、「選挙なんてやっている場合でない」(ベテラン議員)との声もあり、情勢の行方を見つつ、10月を先送りし、臨時国会終盤の11月下旬解散、12月選挙の可能性も探っている。

 官邸幹部がこう言う。

「安倍首相は憲法改正より政権維持に舵を切った。いずれにせよ、年内に解散する可能性がぐっと高まった」