小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう?

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ジェシカおばさんの事件簿
第92話
国際作家会議でモスクワに招かれたジェシカ。最後の晩に催された晩餐会で、ジェシカのバッグを盗もうとした男が、ロシア側の警備によって射殺される事件が発生。バッグの中からマイクロフィルムが見つかったため、ジェシカはパスポート没収の上、バーニカー警部の尋問を受けることに。KGBも乗りだす中、ジェシカは男の射殺事件に新たな可能性を見つけだす。だがそれは、ジェシカのホスト役を務めてくれたロシアの作家、セルゲイ・チャロフを窮地に陥れるものだった。ジェシカ、モスクワで大暴れ! すごいなぁ。当時はゴルバチョフ政権下で、情報公開が叫ばれていたころ。ジェシカがタクシーで移動するところなど、モスクワで撮ったとしか思えない描写がかなりあるのだろうが、どうやって撮影したのだろう。まさか、実際に行ったわけじゃないよねぇ。シーズンを代表する一本。

第93話
ジェシカの同窓、レオン・ウォーカー教授が殺人の疑いで逮捕された。教授はロンダという女性と関係を持ち、それをネタに強請られていた。それが元で口論となり、撲殺したという。だがレオンの人柄を知るジェシカには信じられない。彼女は同じく同窓で、今は検事となったポールと共に、事件を調べ始める。だが、正当防衛の偽装など出てくる証拠は教授に不利となるものばかり。果たして真犯人は? これ、傑作。お見事とだけ言っておく。