Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

Muho2012-02-12

  • ワンフェスに行ってきた。昨年夏は縮小開催であったので、実質、一年ぶりということになる。カタログをちらりと見たとき、「イマイチかな」と正直思ったのだが、チェックを終え、いざ会場を歩き回ってまると、ここまで充実したワンフェスは初めてではないかという満足ぶり。いやあ、楽しかった。ワンフェスはいつも楽しいけれど、ここまで楽しかったのは初めてだ。10時から5時まで、あまりブースにはおらず、会場内をグルグル回っていた。ああ、楽しかった。それにしても、楽しかった。しかし、財布はすっからかん。
  • 夏のワンフェスまで、がんばって仕事しよう。
  • 購入物などの紹介。今回は怪獣編。
  • 最初に向かったのは、「GG'R」さん。当日版権の「パンドン」。これがおっそろしくかっこいい。即行で駆けこんだところ、ブースの方は大層、驚かれていたけど、いやいや、このパンドンなら、客は来ますよ。
  • 続いて、カタログ上ではチェックを忘れていた「怪獣少女」さんへ。「ギロチンデスパー」と「マユゲルゲ」を購入。こちらの商品は「クチビルゲ」「ヒャクメルゲ」を購入した後、毎回、買い逃して悔しい思いをしているのであった。「ウデゲルゲ」と「ノウゲルゲ」お願いだから、再販してくださーーーーい。欲しいよう。
  • そして、事前情報を仕入れてから、楽しみで仕方なかった「おまんたワールド」へ。同日版権の「ザラブの氣配」購入。うちに帰ったら、即行で作りたくなる逸品。
  • ワンフェスの中にあってなお、燦然と輝く気の狂いっぷりで私をいつも喜ばせてくれる「パーラーツゲちゃん」へ。五つある新作の中から、「ズール星人」「アンチラ星人」を購入。全部買いたいところだけど、資金ぐりが厳しいので、勘弁してください。再販かけてもらえれば、少しずつ揃えていきますので。
  • 荷物を置きに戻ろうとしたとき、視野の隅を気になるものが。倒れこんだ新マンをボコボコにするベムスターの二体セット! 失礼ながら、まったくノーチェックであった「2代目怪獣マニア」さん。即行で「新マン対ベムスター 対決セット」購入。いや、こういうアイテムがあってこそのワンフェスですよ。次回以降もぜひ。
  • 荷物を置き、いったん身軽になったところで、新たな戦いへ。すごく気になっていた「クラバート」さんのところへ。30センチの「モスゴジ」ゲット。前回、今回と「モスゴジ」の当たり年で作品多数。その中でも、一番ピンときた造型だった。次回は初ゴジですか! キンゴジもぜひ。
  • 少し落ち着いてきたところで、完成品怪獣メーカーでは群を抜いて気が狂っている「地球防衛軍秘密基地本部」さんへ。飛ぶように「ローム星人」などが売れていて、日本はどうなってしまったのかと目を疑う。そんな中に混じって、「キングマイマイ幼虫」を購入。「デットン」はすみません、敬愛する杉浦千里さん作の「デットン」が既にあるもので、見送りました。本当は欲しかったけど。「ビーコン」も杉浦さん作のものがあるので迷っているところですが、「バリケーン」は何としても買いますので。楽しみにしていまーす。
  • 15分の1ショッカー怪人、完全制覇を目指す、ショッカー以上に気の狂ったメーカー「リベッターズアジト」。ここの怪人たちは、まさに神の手を持つ人によって造型されている。その力、恐るべし! 今回も炸裂!! 「アブゴメス、モスキラス、シュラキラス、地獄サンダー」。そして、原型師は違うけれど、ウロコと完成品の微妙な光沢が絶品すぎて気持ち悪いくらいの「サタンスネーク」。私はすべて買うものと最初から決まっていたらしく、箱入りセットを用意してくださっていた。ディーラーさんの手のひらで踊りまくる大倉であった。全品購入!
  • 怪人ゾーンに突入したので、「ケチャップ堂」さんの「ザンブロンゾ」を購入。二号ライダー編の怪人は大好物なのですよ。がんばって作りまーす。あ、ドルゲもよろしくですー。
  • そして、「かなめみお」さんのブースへ。脅威の「かまきり男」と「ワイルド星人」。これで、30センチセブンシリーズがコンプリートという人も多くいるでしょう。私はすみません、「かまきり男」のみ購入。かなめさんの怪人シリーズ、クモ、コウモリ、コンドルで旧1号編コンプです。
  • 最後は究極の怪獣野郎「山川造型部」さんへ。買い損ねていた「ゴジラ対ヘドラ」と新作「ゴジラアンギラス」を購入。山川さん、お元気そうでよかったです。
  • 「ゴート」さんの「ブロッケン」は、4万円代という値段と、一度小さいものを作っているので、お腹いっぱいということで、見送りました。「アトラゴン」さんの「ガラモン」、個人的にガラモンはあまり作りたいと思うキャラクターではないので、見送りました。どちらも、素晴らしい造型でありました。酒井ゆうじ造形工房さんの「ギドゴジ胸像」には魂を奪われた。今回、会場で見たあらゆる造形物の中で、一番、心ときめいた。でも、平成ゴジラ以降には手をださないという誓いをたてたので、これもまた、泣く泣く見送り。会場で発見した「マックス号」。これは最後まで迷った。閉幕ギリギリまで迷い、この欲求は会場のマジックに違いない。自宅に帰ったら、作る気がなくなっているに違いないと言い聞かせ、断念。しかし、いまもって欲しくて仕方ないので、あれは会場のマジックなどではなく、本気で欲しかったのだ。次見たら、買う。
  • 以上。怪獣に囲まれ、幸せな大倉でした。
  • 次回は「マシーネンクリーガー編」。