Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

TV

特捜最前線
226話 太鼓を打つ刑事! (脚本・塙五郎 監督・辻理)
昭和48年夏、盛岡でバス放火事件が起き、乗客多数が死亡した。犯人は不明のまま8年が過ぎた昭和56年。都内のラブホテルでホステス絞殺事件が。捜査に当たる桜井たちは、被害者が警視庁音楽隊のメンバーと会っていたことをつきとめる。メンバーの男は沢木。元盛岡県警の刑事だった。彼は8年前のバス放火事件で妻を亡くしていた。沢木が東京に転属してきたのは、犯人を探すつもりだったのではないか。桜井はホステス殺しとの関係を追う。なんといっても、沢木を演じる倉田保昭でしょう。本作の放送は1981年の9月。Gメンのレギュラーはおりていたはずだけれど、それにしても、こういう見事なキャスティングができるところが凄いなぁと感心。ラストでの、藤岡弘倉田保昭は必見。途中、ひし美ゆり子も出ていて、一部の人間にのみ豪華なキャスト。話そのものは、いくらでも大きく出きる展開を「演歌」に持っていく「特捜」らしい作り。