Muho’s diary

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です。

小説などを書いている大倉崇裕のオタク日記です……が、最近は吠えてばかりです。見苦しくて申し訳ありません。でも、いま日本を支配している政治家とその一派の方が遙かに見苦しいでしょう? ちなみに、普通の日常はこちらです。https://muho2.hatenadiary.jp

年明け早々、バカな首相が何か言っている

 

  • 頂いた消費税を全て国民の皆様にお返しする。じゃあ、増税しなければいいんじゃないの? バカ?

 

  • 全世代型社会保障元年……今までの六年は元年ですらかったのか。バカ? 

 

 

 18年10月-12月の年金積立金運用 過去最悪14兆円超損失か

  • 安倍政権支持者の拠り所、株価もこの体たらく。メッキがはがれたと言えばそれだけだが、皆、早く目を覚ました方がいい。

 18年10月-12月の年金積立金運用 過去最悪14兆円超損失か

 国民の公的年金の保険料を原資として株や債権で運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2018年10-12月の資産運用で過去最悪の2倍近い、14兆円を超える損失を発生させた可能性があることが、本紙の試算で分かりました。

 東京証券取引所で昨年12月28日に行われた昨年最後の取引終値は、日経平均株価が2万0014円77銭(前年末比12%減)、東証株価指数(TOPIX)も1494・09(同18%減)と、前年比でいずれも大幅な落ち込みとなりました。

 

LGBTばかりになっても国はつぶれない。つぶしているのは、安倍政権。わかる? 平沢勝栄くん。

  • こういうところで本音を漏らすのは政治家としてどうなのか。

headlines.yahoo.co.jp

LGBTばかりになったら国はつぶれる”

1/4(金) 18:49配信

同性愛者を含む性的少数者いわゆるLGBTについて、自民党平沢勝栄衆議院議員が「LGBTばかりになったら国はつぶれる」と発言し、今後、波紋を広げることになりそうだ。

自民党の平沢議員は3日、山梨県で開かれた集会であいさつし、「少子化問題」に触れた上で次のように述べた。

自民党平沢勝栄議員「LGBTで同性婚で男と男、女と女の結婚。これは批判したら変なことになるからいいんですよ。もちろんいいんですよ。でもこの人(LGBT)たちばっかりになったら国はつぶれちゃうんですよ」

また、東京の渋谷区や世田谷区が同性婚について証明書を出していることに触れ、「先進区だとか自慢しているが、私にはその考え方はよくわからない」と述べた。

LGBTをめぐる発言では、自民党杉田水脈議員が去年、LGBTのカップルは「生産性がない」と雑誌に寄稿し、党内外から批判が噴出したこともあり、今回の平沢議員の発言も波紋を広げることになりそうだ。

 

 

  • まったくその通りだと思う。昨年の杉田議員の世迷い言もそうだったが、世迷い言を世迷い言として済ましていては、世の中、前に進まない。とにかく、細かく言い続けること。忘れないこと。カルトと化した政権、支持者に対抗するには、それしかない。今や沈黙は美徳ではない。敗北だ。

 

 

喜び組の記者 2019年もさっそく喜ぶ 

  • あまり好きな表現ではなかったけれど、もう、はっきりと言うしかないでしょう、岩田明子記者。頭がよくて優秀な人だったんだろうなぁ。オウムと同じで、なんかするりとカルトに入り込まれたんでしょうな。
  • 哀れな人だ。

lite-ra.com

7位●岩田明子NHK政治部記者、解説委員)
外交の安倍総理!」誇大広告解説でアシストし続けた“喜び組

「安倍首相にもっとも近い記者」のひとりとして知られ、当ランキングの常連となっている岩田記者だが、今年も誇大広告でしかない「外交の安倍」の大宣伝に励み、見事ランクイン。

 たとえば、歴史的な会談となった韓国・文在寅大統領と北朝鮮金正恩委員長による南北首脳会談が開催された日には、岩田記者は「日米韓が連携して圧力をかけてきたから北朝鮮が対話を求めてきた」「南北関係だけが進展すると包囲網が崩れかねない」などと言い出し、圧力一辺倒の安倍首相が乗り移ったかのような調子で南北会談が裏目に出るとの珍説を展開。

 さらに、北方領土の4島返還から「2島返還プラスアルファ」論にスライドさせた11月の日露首脳会談についても、「日ソ共同宣言を基礎とする方針は安倍総理から提案したもの」「平和条約交渉を本格的にはじめるためにカードを切った」と言い、安倍首相の手柄だとアピール。まったく割に合わない膨大な経済支援を約束させられた挙げ句、結果は「0島返還」という世紀の大失敗外交になる公算が高いにもかかわらず、だ。

 無論、9月の日米首脳会談で合意した二国間での貿易協定交渉についても、事実上のFTAでしかないのに、“交渉の結果、TAG交渉をはじめることになった”“アメリカが求めていたFTAではない”と、またも安倍首相が憑依したかのように必死になって強調したのである。

 とくに今年は、北朝鮮問題で“蚊帳の外”に置かれたのをはじめ、安倍首相の“外交の失敗”が次々と露呈したのに、どこにもない「成果」を懸命に捏造して電波に乗せた岩田記者。その舞台が公共放送たるNHKであることを考えれば、罪はかなり深い。

 

 

 

 

 

 

今さらながらの国母 おもろいね。

  • ちなみにこれ、2013年9月の記述であることは知っておくべきだろう。ただ、5年前、こんなことをぬかしていた首相夫人が、怪しげな事をしながら、今ものうのうと首相夫人であるという事実を我々は噛みしめる必要があるだろう。五年前、こんなのに、キャーキャー言っていたんだよ。私も含め。

ameblo.jp

今月9月7日安倍首相夫人の
安倍昭恵さんが
京都メキキの昼食会に

ご登壇なさるということで、

メイクをさせていただきました。

 

「国母として生きる」

 

という志の昭恵さん。

 

気さくで朗らかで

チャーミングで

 

 

ふんわりされていて

等身大で、

そして覚悟している方だと感じ、

 

 

以前にも増して
大好きになりました。

 

バカが得意げにクジラを食う日 

 

  • 二階の発言はある意味確信犯であるから、まともに取り上げるのもバカバカしいが、政治家として人間としては下衆の極み。
  • 食べることに嫌悪を示す人に対し、その人が国を訪れたとき、その肉をどっさり食わせるという思考は、狂信的としか言いようがない。例えば、犬を食べる国があったとして、日本人がその国を訪れた際、犬の肉をどっさり食わされたらどう思うのだろう。

www.sankei.com

 

 自民党本部の食堂に19日、鯨肉料理がお目見えし、捕鯨が盛んな和歌山県が地元の二階俊博総務会長らが鯨肉を使ったカレーと竜田揚げに舌鼓を打った。

 国際社会から捕鯨に厳しい視線が向けられる中、党を挙げ日本の食文化を守る姿勢をアピールするため、二階氏が発案。食堂では週明けから毎日鯨カレーを提供し、毎週金曜日を「鯨の日」として鯨肉の一品料理を出す予定という。

 二階氏は「鯨はわれわれの食生活に欠かせない。変なことばかり言う国(の人)が日本に来たときには、鯨をどっさり食わせる」とぶち上げた。